自家消費型太陽光発電を導入するメリット②~停電時も電気を使うことが出来る「リスク・災害対策」~ | 日本環境電設
電話でのお問い合わせ24時間メールお問い合わせ
お知らせ
自家消費型太陽光発電を導入するメリット②~停電時も電気を使うことが出来る「リスク・災害対策」~

皆さんこんにちは!

奈良県で自家消費型の太陽光を活用した電気代削減・節税・災害対策・省エネ対策なら日本環境電設!
日本環境電設の山本です!

本日のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!

 

 

先日からお伝えしております「自家消費型太陽光発電を導入するメリット」として、

今回から、4つのテーマでお伝えさせていただきます。

 

 

<法人様が自家消費型太陽光発電を導入するメリット>

①停電時も電気を使うことが出来る「リスク・災害対策」

日本は地震・台風等の災害が多い国です。近年でも毎年のように台風・大雨被害で多くの損害が発生しています。

そして大規模停電が続き、事業活動や近隣住民の生活にも影響が及び、昨今の国内の災害・防災意識の高まりを強く感じられるようになりました。

法人様の場合、例えば、スーパー、コンビニなどの「物資供給拠点」であれば、災害時でも一定の稼働が必要となり、社会的意義が求められています。

 

但し、停電となれば、発電設備を配置しておく必要があり、その一つとして「自家消費型太陽光発電システム」が注目を浴びています。

 

平常時は、設備の使用する電源となり、「電気代削減」が可能になりますが、

停電発生時などの非常時では、自立発電を行い、電気を共有することが出来ます。

 

デジタル化の時代には「スマホ充電スポット」として、非常時に太陽光発電を活用した避難所兼充電施設として機能する法人も増えています。

 

<例>

■工場併設の事務所を災害時に避難施設として開放
太陽光発電:30kW
蓄電池:10kW
総額:800万円
補助金活用:1/2補助金(実質400万円で導入)
※環境省から、補助金が発表されています。
「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」
~地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業~

 

 

自家消費型太陽光発電+蓄電池のセットで補助金が活用でき、かつ、災害時対策、地域住民への貢献といった、

付加価値向上の商材としても法人様からお問い合わせいただくことが増えております。

 

 

弊社では、自家消費型太陽光発電を活用した電気代削減シミュレーション作成・見積作成を随時受け付けております!

お気軽にお問い合わせください!

奈良県で自家消費型の太陽光発電を活用した電気代削減・節税・災害対策・省エネ対策なら日本環境電設!

日本環境電設の山本がお送りいたしました!

日本環境電設
住宅用サービス
J-kanden All Rights Reseved 2019.