皆さんこんにちは!
奈良県で自家消費型の太陽光を活用した電気代削減・節税・災害対策・省エネ対策なら日本環境電設!
日本環境電設の山本です!
本日のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!
先日からお伝えしております「自家消費型太陽光発電を導入するメリット」として、
今回から、4つのテーマでお伝えさせていただきます。
<法人様が自家消費型太陽光発電を導入するメリット>
①電気代(電力使用量)削減などの「経費削減メリット」
自家消費型太陽光発電では、太陽光発電により創った電気を自社の使用する電気に使用するため、「発電量=電気代削減量」ということになります。
これまでの太陽光発電といえば、「売電収入」のイメージが多く、
加えて、売電単価が高かったことから、投資商品として多くのお客様から
ご相談を受けておりました。
現在でも、売電型の太陽光発電は人気の商品ですが、
法人様においては、売電型よりも自家消費型の方が経済メリットが高くなってきています。
【売電単価の推移】
2012年:40円
2013年:36円
2014年:32円
2015年:29円
2016年:24円
2017年:21円
2018年:18円
2019年:14円
2020年:13円(余剰売電型のみ)
【法人の電気料金単価】
2019年:約16円
法人の電気料金単価が売電単価を上回っており、太陽光発電で作った電気は、
自家消費した方が経済メリットが出やすくなっています。
弊社では、自家消費型太陽光発電を活用した電気代削減シミュレーション作成・見積作成を随時受け付けております!
お気軽にお問い合わせください!
奈良県で自家消費型の太陽光発電を活用した電気代削減・節税・災害対策・省エネ対策なら日本環境電設!
日本環境電設の山本がお送りいたしました!